平成20年1月1日発行 高照山 第241号

新 年 の 辞

立宗755年の新春明けましておめでとうございます。

  新春に当たり有難き事は我が宗門には総本山第68世日如上人猊下の御統率のもと、総本山第67世御隠尊日顕上人猊下が御壮健にわたらせられ、両上人の尊い御慈悲に浴する光栄がまします事です。

  まことに尊い極みであります。

  また両上人に随って平成21年に向かって互いに広布の為、一切衆生救済の為に「躍進の年」の精進が出来ることであります。
  日蓮大聖人は畢生の大著である『開目抄』に、
  「我日本の柱とならむ、我日本の眼目とならむ、我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず」(御書572n)と三大誓願を立てられ、またその全てを御在世中に成就なされました。
 
  この大聖人に倣って私達もそれぞれが三大誓願を立て精進して参りましょう。
  誓願は物事を成就する為に立てるものであります。
 
  我が妙光寺の法華講衆はどうか「躍進の年」に当たり、
   一、勤行唱題に躍進する法華講
   二、折伏弘通に躍進する法華講
   三、法統相続と人材の育成に躍進する法華講
 という三つの誓願を、講中の全家庭において成就する法華講であって頂きたいと存じます。
 
  皆様方の誓願成就と御多幸を御祈りし、年頭の御挨拶とさせて頂きます。

 

平 成 20 年 元 旦
妙 光 寺 住 職
尾 林 日 至




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