妙光寺通信 法華講員の皆様へ (1−1)

「功徳の種を植えつけましょう」

  正法の家としての誇りはあっても、せっかくの御本尊様がご安置申し上げただけで、勤行の声や御題目の声が途絶えてしまっている家はありませんか。

 どなたの家も唱題の功徳に満ち、御本尊の御威光と信心の福徳に輝いていますでしょうか。正法の功徳の体験と信心のよろこびを御家族のみんなが持ち合わせていらっしゃるでしょうか。

 これからの二十一世紀を生きて行かれる日蓮正宗の御信徒は、一人一人が正法と共に生きる人として、どんな困難な時代が来ようとも、明るく、誠実な信行を通して、人一倍幸せになって頂きたいと願ってやみません。

 世界一の勝れた正法を信仰される家として、どの御家庭も心身の健康を成就し、揺るぎない幸せな家族となって、その範を日本国中の内外の人々に実証していって頂きたいと念じています。その為にはまず御家族全員が御授戒を受けて、日蓮大聖人の「仏子」としての智慧や福徳や仏力・法力を賜る事ができるように致しましょう。

 私達の心中に仏因仏果のすべての宝が納められている妙法の種をまき、種を植えつける事が何よりも大切なのです。

昔から「積善の家には余慶あり」と申します。正しい信仰の実践こそ最勝の良き行為なのです。

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