妙光寺通信 法華講員の皆様へ (1−40)

「毎日の讃教の務め」

 伝教大師は、『守護国界章』に
  国に謗法の声なくして万民数を減ぜず。家に讃教の勤めあれば、
  七難退散せん。
と言われている。この文は、日蓮大聖人も南部六郎殿御書の末文に引用されている。一切の人々の家族の正法への帰依と、勤行唱題の大事を説かれた御文であります。日本の国土に一つも謗法の家がなくなり、何一つ誹謗正法の行為がなくなるならば、万民は災難を免れ、天変地夭も収まり、現代日本の少子化問題もなくなる事であろう。また、日本中の各家庭に日蓮大聖人の正法正師の正義に基づく毎日の勤行唱題が続けられ、讃教の声が国土に充満し、折伏教化が進められて、広宣流布が前進していくならば、これこそ日蓮大聖人が提唱された立正安国の道であります。また、讃教の勤めこそ、七難退治の基礎であり、多いに精進し、自他ともに幸せな家庭を築いて参りましょう。
  スマトラ沖の大津波、アメリカのフロリダのハリケーン、ミャンマーのサイクロン、中国四川省の大地震等は天災の様に見えますが、人災と言うべきでありましょう。                  

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