龍の口


   処刑場に着かれた大聖人は、悠然と題目を唱えられ、首の座のつかれた。兵士達は大聖人を取り囲み、その中の1人が首を斬ろうと太刀を振りかざした。その時、突如巨大な光物が現れ、兵士の刀は折れて、その場に倒れ伏してしまい、処刑を行なうことは出来なかった。

[←前]     [一覧]     [次→]