大石ノ瀧


   地頭波木井実長の謗法により身延離山された日興上人は、南条時光の寄進の最勝の地である大石が原に正応二年(1289年)から三年(1290年〉にかけ大石寺を建立され、本門戒壇の大御本尊を始め一切の宝物を安置し、令法久住、広宣流布の礎を築く決意をされた。

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