少年少女版(しょうねんしょうじょばん) 日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん) 「御一生記(ごいっしょうき)

折伏布教(しゃくぶくふきょう)(1269(ねん)/48(さい)/文永6年(ぶんえいろくねん)


 大聖人様(だいしょうにんさま)は「十一通(じゅういっつう)書状(しょじょう)」をもって陳情(ちんじょう)されたことを幕府(ばくふ)要人(ようじん)たちが(おこ)って、(なに)仕掛(しか)けてくるかも察知(さっち)していました。
  そこで弟子(でし)信徒(しんと)方々(かたがた)に「一門(いちもん)覚悟(かくご)」をうながし、「これからどのような迫害(はくがい)(きそ)()こっても信心(しんじん)()てずに成仏(じょうぶつ)(なが)って頑張(がんば)って()しい」と(ねが)っていました。
  そして鎌倉(かまくら)安房(あわ)下総等(しもふさとう)各地(かくち)にわたって、念仏宗(ねんぶつしゅう)禅宗(ぜんしゅう)真言宗(しんごんしゅう)律宗(りっしゅう)僧侶(そうりょ)やその間違(まちが)った信仰(しんこう)(しん)じる(ひと)たちに猛然(もうぜん)折伏弘教(しゃくぶくぐきょう)開始(かいし)して幸福(こうふく)になれる(みち)()いて(まわ)って()きました。

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