「地涌倍増を目指して」


慧妙357号に妙光寺が掲載・紹介されました。


二講中が切磋琢磨して前進 
毎月、合同で折伏座談会も

 近代的な大型ビルが次々と建築される大崎駅前から数分も歩くと、住宅街が広がる。その一画にある妙光寺は、緑に囲まれてひときわ威容を放っている。
  妙光寺は、明治二十八年(一八九五年)、総本山第五十五世日布上人を開基と仰ぎ、広布院日奘贈上人が近隣の信徒と共に現在地に建設したことに始まる。寺号は、遠く元和二年(一六一六年)、第十五世日昌上人によって駿河国(現在の静岡県)駿東郡浮島に創建された妙光寺を移したものである。

尾林御住職のもとに異体同心

  妙光寺には現在、長い歴史を有する法華講妙光寺支部と、近年の創価学会問題を契機として結成された正道講支部の二つの法華講中があり、御住職・尾林日至御尊能化の御指導のもとに両講中が異体同心、切磋琢磨しあいながら、日夜、折伏弘教に邁進(まいしん)している。
  毎月一日には、午後七時からの「広布祈念唱題会」終了後に両支部の連絡会議が行なわれており、折伏の作戦会議の場となっている。
  妙光寺支部には金子正広講頭を委員長とする「折伏実行委員会」が設けられ、講中役員すべてが委員に任命されている。また正道講では「折伏推進委員」が選定されている。各委員は、率先垂範をモットーに折伏戦の先頭に立つ。
  妙光寺の折伏戦のメインは、第一日曜日の「広布唱題会」に引き続いての活動である。この日、両支部が全力をあげ一丸となって折伏に打って出るのであるが、その原動力となっているのが、尾林御尊能化が毎月執筆される『妙光寺通信』(通称「三種の手紙」)である。
  これは、平成十六年から毎月、広布唱題会の日に発行されているもので、内容は、一に「法華講員の皆様へ」、二に「創価学会員の皆様へ」、そして三は「正しい宗教に関心をお持ちの皆様へ」となっている。これが折伏や講中内部の家庭訪問において、たいへん強力な武器となっており、御住職は「百回まで続ける」とおっしゃっているとのことである。
  ちなみに、創価学会では、尾林御尊能化が御病気になったとして『創価新報』等で口汚なく中傷しているが、このように毎月「三種の手紙」を執筆され、お元気で両支部の御指導に当たっておられるのである。また、御療養中ではあるが、回復は順調で、取材当日も二時間以上にわたって同席くださった。また、本年は、信徒が連れて来た人や御自身の縁者の方を二世帯三人、折伏して入信に導いてもおられる。
  さて、日頃から異体同心を旨(むね)とする妙光寺支部・正道講支部の両講中は、毎月一回、合同で折伏座談会「春の会」を開催している。「冬は必ず春となる」との御金言から名付けられたこの座談会は、両講中が交替で企画を担当しているという。
  時には学会の大幹部や創価大学生が法華講員に連れられて参加し、法論の場となることもあったというが、本年八月には、参加した五人の折伏対象者が全員決定(けつじょう)し、即、御授戒・勧誡を受けて法華講員となった。

近隣学会員の哀れな姿

  周辺では、ご多分に漏れず、多くの学会員に仏罰の現証が現われている。京浜急行に飛び込み自殺をした大幹部をはじめ、経営していた会社がつぶれたり、重い病気を患ったり、といった話は枚挙にいとまがない。以下に数例を挙げる。
◆ 学会の間違いに気づきながらも脱会しきない学会員が法華講員に打ち明けたところによると、学会の中では、とくにニセ本尊に交換した人に急死などが多いので、驚いているとのことである。
◆ ある地域では、夫が若くして亡くなっている学会員宅が異常に多く、地元住民の噂になっている。住所にしてわずか二つの丁目ほどの狭い範囲で、少なくとも八世帯はあるとのことである。
◆ 品川区のある学会大幹部の話。その大幹部は、今から五、六年前、妙光寺の法華講員に自筆で「妙光寺では墓を五○○基も壊した」とか「日顕上人は孫の結婚式に十億円もの大金を費やした」等々と書いた手紙を送りつけてきた。もちろん、そのような事実はなく、あまりのデタラメさに尾林御住職が直接、この者に電話をされたが、本人は頑として改めない。その上、数日後には学会青年部を連れて妙光寺へ押し掛けてきて、手紙を取り返そうと大騒ぎをした。この大幹部は、その二年ほど後にガンで死亡した。
◆ 妙光寺支部で地区婦人部長として活躍する荒井カツミさんは、ある学会員に家を貸していた。その学会員を再三にわたって折伏したところ、返答に窮した学会員は、ある時、「仏法は勝負だから、現証で勝負しよう」と言い放った。それから半年も経たないうちに、その学会員は商売が破綻(はたん)し、家賃も払えなくなって夜逃げしてしまった。その後、何人もの借金取りが、逃げた学会員の所在を確認するために荒井さん宅を訪ねてきたという。
◆ 正道講支部の諏佐清治講頭が学会教宣部の者と話した際、その教宣部員は「夜逃げなんてザラだ」と、学会の実態をポロリとこぼしていたそうである。
 
  現今の学会の邪信ぶりは、学会員の言動においても顕著である。法華講員が見聞きした驚くべき実態を以下に記す。
◆ ある品川区内の支部婦人部長は、妙光寺の受付に来た際、自分の胸を親指で指さしながら「御本尊は胸中の肉団にある。だから私が御本尊よ、私を拝みなさい!」と。
◆ 横浜の学会員が法華講員に対して「本門戒壇の大御本尊が根本だというなら、文証を出せ!」と。学会の中では、すでに大御本尊否定が既定路線になりつつある様子がうかがえる。
◆ 宗門と学会のどちらが正しいのか、迷っていた学会員が、正邪を確かめるべく、久々に学会の会合に出てみたところ、会合は池田大作礼讃に終始。その人は、「いったい、日蓮大聖人様と池田先生の、どちらが大事なのか」と質問をした。すると、幹部がはっきりと「池田先生です」と返答したという。この人は、それで学会に愛想が尽きて脱会し、法華講員となった。

法論から逃げ回る謗徒ら

 さらに、学会の情けない姿も、いろいろと聞くことができた。
  品川区の学会では「法華講員と話すな」との指示が出ているらしく、法華講員が折伏に行っても逃げに徹しているという。ここ数年は、法論の約束を取り、人数・日時・場所等まで決めても、直前になると断わってくるということが続いている。理由を尋ねると、「忙しいから」という返事。「では、いつならいいのか」と問うと、「当分無理」。中には「今ここに幹部が来ていて、法論してはダメだと言っている」と、本当のことを言ってしまうケースもあるという。
   妙光寺の法華講員は、学会に対してだけでなく、顕正会に対しても大いに折伏を行なっているが、こちらも学会と同様、法華講員との対話を避けているようである。
  ある時、都内の顕正会青年部の幹部と折伏の約束をしたが、いつまで待っても連絡が来ない。確認してみると、「今、顕正会では折伏強化月間であり、忙しいのであなた方とは話ができない」との言い訳をしてきた。折伏月間≠ネらば、なおのこと法華講員と会えばよかろうに、彼らにとって折伏≠ニは何なのであろうか。
  また、ある時などは、二名の顕正会員が、創価学会員を装って(!)論難をふっかけてきた。話しているうちに顕正会員であることが判明したので、法華講員が「あなた達は、顕正会員であることが恥ずかしくて隠しているのか」と追究したところ、その人達は小さくなって「すみません」と謝るばかりだったという。
  顕正会は、日蓮正宗から破門(昭和四十九年)される前は、妙光寺に所属する法華講中であったことから、法華講員の中には、会長・浅井昭衛の昔を知る人も何人かいる。その中のある方が、顕正会員に対して「浅井昭衛が信心を嫌がってグズグズ言っていた頃のことなど、いろいろ話してあげるから、いつでもおいで」と言っても、誰も来ないという。

 このように、二つの講中が活発な活動を展開しているので、妙光寺は毎日、夜遅くまで法華講員の出入りが絶えない。
  妙光寺支部では本年度、五月に一度に十二人の勧誡・御授戒があったのを含め、十月末現在ですでに、昨年の年間折伏成果よりも十世帯も上回る成果を出しており、大いに意気が上がっている。
  正道講支部は「原点に帰ろう。役員が先頭に立とう」と励まし合ってきた結果、折伏に立ち上がる人が増えているのこと。諏佐講頭は以前から克明な折伏活動の記録ノートをつけているが、御僧侶とともに車で学会員宅の折伏や内部の激励に東奔西走してきた記録が光る。この活動により学会を脱会した人もたいへん多く、この戦いは尾林御住職から「キャラバン隊」と命名をいただいているそうである。
  また、妙光寺で運営するホームページがたいへん充実しており、折伏・育成に大いに役立っている。このホームページが縁となって折伏が成就したケースも数多いという。(アドレスはhttp://www.myokoji.jp/ で、『妙光寺通信』〈三種の手紙〉も、過去から最新のものまですべてアップされている)。
  この他、妙光寺の受付には、日曜日の早朝勤行でのご指導をまとめた「日曜講話」の冊子など、信心倍増と折伏に役立つたくさんの資料が常に用意されている。
  最後に、取材に応じてくださった講中役員の方々に一言ずつ述べていただいた。
  「誓願した折伏の目標を下げるなどということは断じてできません。しっかりと精進していきます」(妙光寺支部・金子講頭)
  「学会員は謗法の恐ろしさに気づいていないし信じていない。しっかり折伏して、仏罰の恐ろしさを教えていきたい。また、内部の活動としては、墓檀家の方々などに大いに家庭訪問をしていきます」(妙光寺支部・松島量子副講頭)
  「品川区の学会員、とくに教宣部、逃げるな。折伏に応じなさい!」(正道講・諏佐講頭)
  「創価学会などの邪宗がはびこり、世の中が良くないのは、我々法華講に大いに責任があると思います。もっとしっかり折伏をしていきましょう!」(妙光寺支部・荒井さん)
  尾林御尊能化のもと、妙光寺支部と正道講支部、両支部の法華講員は、異体同心の団結で地涌倍増の闘いを活発に展開しているのである。
(慧妙357号より)


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