正しい宗教に関心をお持ちの皆様へ
真実の御本尊の尊さ

妙光寺通信(平成17年6月5日) 万人を救う信仰の対象としての御本尊には大きく三つの要件が具わっていなくてはなりません。 その一つは久遠元初の御本仏による久遠元初の本地の悟りにもとずく下種の法体が確立されている事が必要で […]

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四箇の格言

妙光寺通信(平成17年3月6日) 日蓮大聖人は御本仏として仏法の極理にもとづいて、宗教の正邪を正しく見極め、最勝最善の正法を信受すべき事を教えられました。 一方悪知識や悪法を許されず、「念仏無間」「禅天魔」「真言亡国」「 […]

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信を以て慧に代ふ

妙光寺通信(平成16年11月7日) 日蓮大聖人は私達末法の信心の機根の低い凡夫が成仏を果たす要諦として、「信」の一字の尊さを教えられ、また私達は自分達のあさはかな智慧によって仏になるのではなく、広大な仏の智慧も、信の一字 […]

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信を以って入ることを得たり

妙光寺通信(平成16年10月3日) 法華経譬喩品ひゆほんに、 「舎利弗しゃりほつ 尚此なおこの経きょうに於おいては 信しんを以もって入いることを得えたり」(開結一七四) と説かれています。 すなわち釈尊の十大弟子の中で、 […]

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時にかなった正法を

妙光寺通信(平成16年9月5日) 日蓮大聖人は『教機時国抄きょうきじこくしょう』に、 「仏教を弘めん人は必ず時ときを知るべし。(中略)時を知らずして法を弘むれば益無やくなき上還かえって悪道に堕だするなり。」(御書二七〇頁 […]

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御書
大悪大善御書

令和五年一月度 御報恩御講拝読御書

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