御一代記
32.内陣

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31.御寶蔵

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30.塔中の櫻

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29.大石寺山門

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28.大石寺總門

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27.日興聖人説法石

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26.下之坊

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25.御付嘱

大聖人は九箇年の身延滞在の後、御入滅の近いことを了知され、白蓮阿聞梨日興上人に御相承せられた.日興上人に、三大秘法を口授し、戒壇の大御本尊の法宝を授与せられ、一期弘法抄を授与せられた.弘安五年(1282年)十月十三日武州 […]

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24.元寇

大聖人が『立正安国論』に御予言の通り、文永十一(1274年)年十月と弘安四年(1281年)五月の二度に渡りに蒙古の大軍が壱岐対馬に襲来した。その後博多にも上陸したものの、二度とも台風が吹き起こり、軍船は砕け大軍も海中に沈 […]

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23.御本尊及び最初仏

弘安二年(1279年)十月十二日、大聖人は末法万年の一切衆生の救済のために、一間浮提第一の戒壇の大御本尊を御図顕された。弟子の日法はこれを楠の板に彫刻し奉り、さらにこの御本尊板の切れ端で大聖人の御尊体を一体三寸に彫刻し奉 […]

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