創価学会に広布を論ずる資格なし
妙光寺通信(平成19年5月6日) 平成三年三月、宗門はSGIに対して、従来SGI会長に一任していた海外信徒の教導を宗門が直接関わっていく事を通告しました。 これは総本山第六十六世日達上人が仰せになったように、日蓮正宗の教 […]
父を食らい母をかめる創価学会員達
妙光寺通信(平成19年1月4日) 池田大作が平成二年十一月十六日に、彼の昭和五十四年のいわゆるお詫び登山や過去の反省懺悔の一切を反古にするスピーチを行い、また同年十二月二十七日に、総講頭、大講頭の資格喪失の通告がなされる […]
大聖人直結論と創価学会の大謗法
妙光寺通信(平成18年12月3日) かつて創価学会ではいわゆる「五十二年教義逸脱問題」の頃、創価学会の独立と宗門支配の言動が盛んになった。その頃のおもな主張は 一、創価仏法の原点は小説人間革命に描かれている戸田城聖 […]
創価学会の懈怠勤行について
妙光寺通信(平成18年10月1日) 創価学会では平成十六年九月十日の聖教新聞において、「方便品・自我偈の読誦と唱題による勤行と御祈念文」なる勤行次第を発表し、今後は方便品、自我偈の読誦と、唱題という毎日の勤行樣式に改変す […]
邪法邪師の邪義と化した創価学会
妙光寺通信(平成18年9月3日) 日蓮大聖人は「当体義抄」に本宗の人々の即身成仏の要諦について、日蓮(にちれん)が一門(いちもん)は、正直(しょうじき)に権教(ごんぎょう)の邪法邪師(じゃほうじゃ し )の邪義(じゃ ぎ […]
創価学会の御都合主義報道
妙光寺通信(平成18年8月6日) 創価学会では日顕上人の尊い御決断による正本堂解体を口実にして、「正本堂建立の御供養を返還せよ」、「正本堂を護持する為の御供養を返却せよ」という二つの訴訟を平成十二年一月より四月二十八日に […]
約束を守らない創価学会
妙光寺通信(平成18年6月4日) 創価学会の戸田城聖第二代会長が昭和二十七年八月二十七日に、東京都知事より宗教法人の認証を受ける時に、日蓮正宗の宗門に対して、いわゆる三原則を遵守するとの固い約束を致しました。 すなわち […]