三原則のすべてに背反した創価学会
妙光寺通信(平成17年2月6日) 創価学会の第二代戸田城聖会長が昭和二十七年八月二十七日に、東京都知事より宗教法人の認証を受けた時、創価学会は宗門に対して次の三原則の遵守を約束しました。 三原則とは 一に折伏した人 […]
正直に仏の教導に従え
妙光寺通信(平成16年11月7日) ジョージワシントンの桜の木の話のように、人間にとって「正直であれ」と言うことは、世間の実社会にあっても大切なことです。ましてや信仰の世界においては、なおさら守らねばならない規範です。 […]
『安直な勤行の改変』を恥じよ
妙光寺通信(平成16年10月3日) このたび創価学会では毎日の勤行の作法を、方便品と自我偈の読誦と唱題という安直な方式に改めて、去る平成十六年九月十日付の聖教新聞に発表致しました。 方便品と自我偈の読誦方式はすでにSGI […]
創価学会に独自の教義がありません
妙光寺通信(平成16年9月5日) 創価学会では昭和五年十二月の創価教育学会の創立以来、総本山第六十四世日昇上人、第六十五世日淳上人、第六十六世日達上人、第六十七世日顕上人御書写の御本尊を創価学会の本部を始め、全国の主要会 […]
唯授一人の血脈を否定する創価学会のあやまり
妙光寺通信(平成16年8月1日) 今日の池田創価学会では宗祖日蓮大聖人以来の血脈の相伝を否定して、従前の指導とは全く違う主張を繰り返し、あまつさえ「勤行要典」の観念文の中からも歴代上人への御報恩の文言を削り取っています。 […]
ニセ本尊配布の大謗法
妙光寺通信(平成16年6月6日) 池田創価学会がどんなに立派な理由づけや言い訳をしても、絶対に許すことのできない謗法の大罪は、平成5年10月に始まったニセ本尊の大量配布です。何と言っても御本尊は人々の信仰の対象となる最も […]