ついに創価学会が大御本尊と決別「創価学会会則 教義条項」変更を発表
妙光寺通信(平成26年11月16日) 11月8日付の「聖教新聞」報道によると、7日に行われた「総務会」において「創価学会会則 教義条項」の変更が議決され、その後に行われた「全国総県長会議」の席上、会長の原田稔はその経緯を […]
創価学会会長のカリスマ性
妙光寺通信(平成20年5月4日) 昭和二十六年五月三日に故戸田城聖氏の創価学会第二代会長の就任式が向島の常泉寺で行われた。その後、昭和三十三年四月二日の逝去に至るまで学会員の戸田 二代会長に対する尊敬の念は篤く、当時のど […]
SGIの御書見直し論
妙光寺通信(平成20年4月6日) かつてSGIと創価学会本部の要請により、海外メンバーに対して出張御授戒が何十回か実施された事がありました。私もフィリピン、マレーシア、フランス、イタリア等々に出張命令を受けて出張した事が […]
創価学会の「会則」改変について
妙光寺通信(平成19年12月2日) 創価学会では去る平成十四年三月二十八日に、いわゆる総務会を開催し、創価学会の会則を改変して、創価学会の独立路線を鮮明にした。中でも創価学会の存立の根本について新旧の会則を比較してみると […]
池田創価学会の海外布教妨害
妙光寺通信(平成19年10月7日) 創価学会、SGIは平成四年十一月の破門以降、文字通り日蓮正宗の敵対者として本宗の海外布教、とりわけ御法主上人猊下の御親修となると、それはそれは次々と妨害を重ねてきました。 数え挙げれば […]
僧侶をそそのかした創価学会と魂を売った僧侶
妙光寺通信(平成19年9月2日) フランスの日蓮正宗法華講信徒に、公務員としての仕事をしつつ、日蓮大聖人の 「八風御書」賢人(けんじん)は八風(はっぷう)と申(もう)して八(はち)のかぜにをかされぬを賢人(けんじん)と申 […]
創価学会の標榜する平和主義
妙光寺通信(平成19年7月1日) 創価学会では池田名誉会長が世界平和の為に要人に会見し、また貢献したとして、「世界平和」を標榜して、「人間主義」「平和主義」の団体として宣伝をしています。しかしこれも自画自賛し、自分達の宣 […]
創価学会は宗門の発展に多大な貢献をしてきた
妙光寺通信(平成19年6月3日) 創価学会の大幹部の人々は、創価学会は第二次世界大戦後、総本山や宗門に対して寺院の建立御供養等々宗門の発展に多大な貢献をしてきた。それでも宗門は創価学会を破門にし、正本堂を解体してしまった […]